明けない夜がながい

夜泣きのプロローグ

2024年春、

わたし達家族は引っ越しをした

子2人の成長にともない賃貸アパートが手狭だった

旦那といろいろと考えた結果、

近所の建売住宅を買うことになった

いわゆる夢のマイホームってやつ

ただ想像していたそれは注文住宅だったので夢ってほどではない

それでも十分だった

とうとうそんな年ごろなのかと実感していた

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それから、引っ越しが落ち着いて、時間をかけてこの環境に慣れるだけ

そんな気持ちだった

ちょうどその頃、1歳の次男のミルクを卒業させた

1歳を過ぎてしばらくたち、そのくらいの時期ってのもあったけど

住宅ローンを組んだので、ミルク代を少しでも節約しなきゃと

焦るような気持ちもあった

母乳がほとんど出ないわたしにとって、ミルクは欠かせないものだった

それからしばらくして、

次男の夜泣きがつづくようになった

思い返せば、いままではミルクで落ち着かせて

寝かしつけていたので、そこまで気にしなったけど

どうやっても寝ない

やっとの思いで寝かしつけても、

だいたい2時間おきぐらいに泣き出す

はじめのうちは

「いまだけだから」

と思っていたけど

来る日も来る日もつづく夜泣きに

心身ともに疲れ切っている自分がいた

専門医のカウンセリングを受ける機会があったので

相談してみたけど

「いつかは終わるから」

そのひと言で片付けられる

誰か教えてほしい

この夜泣きはいつまでつづくのだろう

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このブログは「明けない夜はない」と自分に言いきかせる半面

「明けない夜がながすぎる」

そんな気持ちをつづるブログだ

世界のどこかに同じ思いをしている人がいるに違いない

そんな一部のひとに届けたい

柳かおる

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